2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
このあたりが限界かな?と思ったが、有力な手と王手をかけられたときには読みを0.5手延長してみたら、勝てて しまった。
後手ではいきなり角交換を仕掛けられて、定跡を外されたのが敗因 みたいだ。
リリースモードで実行すると、平均8手読み するようになり、レベル7後手でも勝った。
細々としたバグを修正、151手という熱戦だったが勝利。 ただ、先読みが4~5手しかしなくなったのだが・・・その分正確に読んでいるという ことなのかな?
勝敗の決着が付かなくなってしまった。 どうすればよいのやら。
なんと最大10手先まで読めるように なった。
レベル4先手で勝つ 。
美濃囲い・高美濃囲い・銀冠・金無双・振り飛車穴熊・矢倉・左美濃・居飛車穴熊を組み込む 。
レベル2後手で勝利 。
レベル1に勝利 。
49手で勝つ 。
負けてしまった。水平線効果が ひどい。
ついでに局面クラスから定跡クラスを派生させる。しかし、まだ定跡は指せない。
やねうらおさんのブログに掲載されていたように、ハッシュ値を求めるのにXORを使っていたのをただのプラス・マイナスに変えてみた。
とりあえず、勝つ。
あまりにもプログラムが複雑になったわりには122手もかかってしまう。