2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ベクターにアップ

二つのゲームをアップしたのですが、まだ審査中とのこと。

C#ではulong(64ビット整数)にxor(排他的論理和)が使えない。

ゾブリストハッシュに必要なのですが。 しかし、やねうらおさんのブログに書いてあったのを思い出して単純に足し算にするとうまくいきました。

新しいゲームに手を付けることにしました。

『連珠(五目並べ)』ほ、ほぼ完成したので 。

連珠は4つの点対称となるので、

後手の手を二つに限定するようにしました。

マカフィーのウィルススキャンを行ったら、

まあ、無事でした。

プロフィール画像を変えた。

某絶版パソコン(?)雑誌から拝借したものだったが、著作権の問題があるかもしれないので、変えました。

連珠(五目並べ)に関する本をアマゾンで手に入れた。

『短期間で強くなる、五目並べ、連珠必勝法』八段、坂田吾朗著、高橋書店

ようやく勝てた。

後手(白)より先手(黒)で勝つ方が難しいなー。

明日の重労働のことを考えると、

何もやる気が起きないなー。

次はラスカを作る。

Jimdoのホームページ

ここまで作った。ボードゲーム『ラスカー』専門のホームページにしようと思う。 。

全然勝てない・・・。

三三の反則負けのバグと評価計算を修正。数回ほど対戦してみたが、全部負け。

メニュー・アイコン・タイトルを付ける。

なかなかかっこよくなったと思うのだが。 Visual C++ではなかなか出来なかったことが、VC#ではサクサク できる。

ファイル・アイコンを付けてかっこよくしようと思う。

Jimdoを使ってホームページを作った。

ジンドューと読むらしいがジムドューじゃないの? mz-soft.jimdo.com

シブサワ・コウ、実在していたのか・・・。

www.4gamer.net

コンピュータが打った駒がわかるように色分けする。

AIを装備する。

大昔の月刊アスキーに掲載されていたTinyBasicで書かれていたもののアルゴリズムを思い出してプログラミングしてみた。なかなか強く12回挑戦してやっと勝てた。

直線上の四四禁にも対応する。

かなり悩んだ・・・。 後はコンピュータ側の思考を考えなければ。

先手の三三・四四の反則負けを実装する。

C#の学習のために買った3冊の本。

やさしいC# ゴールからはじめるC# 猫でもわかるWindowsプログラミング・C#版 殆ど役にたたなかった・・・。結局ネットの情報で理解できるようになったけど。(ゴールからはじめる~は少しは役にたったかな?) 画像を描画し直すRefresh関数のことは三冊とも…

FreeBasicのサイトを見つけた。

昔、ちょっとだけいじったことがあるのだが。ポインタが使えるBASIC なのだ。

マイコンBASICマガジン2000年4月号が届いた。

投稿したボードゲーム『ラスカー』が掲載されている。CかC++で書き直して、もっと強くするつもりだったのだが、まあ色々ありまして。 エミュレータで打ち込み直して実行してみたが、入力ミスでまともに動かない ・・・。

先手の長連の反則負けを実装した。

44,33の反則負けをどうすればよいのやら。

勝敗の判定をするようにした。

方向を示す配列

%0()が方向を示す配列だということが分かる。dir[]と一次元配列で表す。

ちなみにこれね。

とりあえず、コンピュータが打ち返すようにした。

乱数で・・・。 乾謙一さんがタイニーベーシックで作った連珠プログラムを解析してN88BASICに移植したものを『マイコンベーシックマガジン』1999年10月号に掲載されたことがあるのだが、 今プリンタで打ち出したプログラムリストを見ても、なかなか解…

マウス入力を可能にする。

C言語による連珠プログラム。

あるサイトで見つけたのだが、長い。こっちを勉強 してみるか?