40手で勝つ。序盤で包と馬1つずつ取られるのが気になるが。
こうか?
車の場合。 兵・卒、将・師の場合。
こうじゃないのかな~。
対策をとった。
様々なサイトで調べて、兵(卒)の価値*depthとしているが。
『やや弱い』に後手番で勝つ。
『やや弱い』に短手数で勝つ。
ソースはこれでいいはずなのだが。
今は消された某コンピュータ将棋系サイトにあったものを、殆どそのままコピーしたのだが・・・。前向き枝刈りしているのがまずいのか?
5手読みをさせてみたところ、2,3秒でちゃんと指すようになった。
上図の時、将(師)が左右に動かない。 処理はしているはずだが、複雑過ぎて解析が難しい。
5手で勝つ。
左側の車・馬がなかなか動かないのが気になる。
王手には100点、相手の将・師の8近傍に利きがあるときには10点を加算することにして、-100点以下の手は読まない『前向き枝刈り』を追加してみたところ、短手数で圧勝した。
ハム将棋に負けてしまう。
バグ多し。桂馬が5つできてしまう。
象棋は負け、将棋はバグで中断。
日本将棋も中国象棋も思考部分をネガマックス関数を使った3手読みから作り直すことにする。
将棋プログラムの参考に以前ダウンロードした池泰弘さんの『れさぴょん』のファイルを探したら、『Shougi』という名のフォルダが・・・。コンパイルして動かしてみるとちゃんと定跡も指すなかなかすぐれものだ。
今度は将棋に挑戦する。
パス手枝刈りに使うNegaαβ関数を簡略化した。 後手番で2連続して勝つ。
早速勝ってしまった。ボードゲームだけでなく、他の種類のゲームを作るときの参考にしようと思う。
うーん・・・。